●2005.9.1〜2005.9.30

2005.9.30
Minami

 先日の斉藤先生のコラムにもありましたが、先日の休みにメイプルスタッフで福島県の安達太良山に山登りに行ってきました。今年になって3回連続で登る前に雨や雪が降りだして山登りを断念していました。そのため、今回の山登りはみんなにとって待ちに待ったという感じでした。
 安達太良山は登りやすいというイメージがあったのですが、実際登ってみて全くそんなことはありませんでした。我々がゴンドラを使わず、かつ、少し難易度の高いルートを選択したせいもあるのですが、それにしても登り応えがありました。最初は山道を歩き、しばらくするとアスレチック感覚で山を登るようになり、視界が開けてきたところで尾根道になり花がたくさん咲いていたり、湧き水があったりしました。尾根道の終わりにくろがね小屋という温泉付の山小屋があり、それを過ぎた後、ガレ場となり植物がなくなって岩と石だけの道をひたすら登っていきました。頂上間近では鎖場(大きな岩を鎖でよじ登っていくところ)もあり、山登りのエッセンスをすべて味わうことができ、十分楽しめました。もちろん頂上からの眺望は最高で、表現できないほど感動しました。
 下山後は恒例の温泉。今回は野地温泉というところに行きました。白濁の温泉で今までの疲れが全て吹き飛びました。実際、山登りの後、温泉に入るとほとんど筋肉痛がありません。毎回そうですし、みんなそうです。しかし、温泉に入らないと翌日筋肉痛に襲われます。本当に温泉の力ってすごいですよね。また、福島県は白濁の温泉が多いのでうれしいです。やっぱり温泉って言うと白濁ですもんね。温泉後は猪苗代湖畔に行き、名物のおそばを食べました。
 いつもながら、山登りをしていると勉強も人生も全く登山と同じだと感じます。勉強も人生も一足飛びに物事が叶うわけがありません。うまくいくはずがありません。辛くてもしんどくても、一歩一歩進んでいくしかありません。一歩一歩進んでいくと、徐々に眺めも良くなっていくし、遂には頂上に立つこともできます。勉強も少しずつでも進んでいくと、いつか合格をつかむことができ、大きな感動と自信を手に入れることができます。だから皆さんも、宿題をコツコツこなして自分が立てた目標を叶えてください。言うまでもありませんが、山登りの「一歩一歩」が勉強では「毎日毎日」です。地道にコツコツやることが大きな感動を手繰り寄せる秘訣です。もう一度、書いておきます。

勉強も登山も人生も同じです。



安達太良山山頂にて

2005.9.29
Hasegawa
 皆さん、こんにちは。長谷川です。
 すっかり秋めく今日この頃。我が家の新太郎がやわらかい冬毛でおおわれ始め、新製品のチョコレートが続々と店頭に並んでいます。私の秋はそんなところからやってきますが、皆さんはいかがですか?

 10月が近づくこの頃になると、毎年思い出す高校時代の行事があります。その名は「東山大遠足」。楽しそうな響きです。地元のニュース番組でも取りあげられるビッグイベント。しかしうれしたのしく弁当など広げて食べているヒマなどなく、ただひたすら東山連峰を走って走って時間内にできるだけ早く高校まで戻ってこなければならない恐怖の遠足なのです。もちろん歩いて良いんです、遠足ですから。でも体育会系の部活に所属していたため、"走れ"という命令が代々受け継がれていました。距離は確か1年間で30kmくらいでしょうか。3年間で100kmが目標に掲げられていた気がします。
 3年間部活にあけくれていたため、ステキな思い出などほとんどありませんが、何故かこの遠足は懐かしく思い出されます。苦しいことほどあとあと良い(?)思い出に変わるものですね。
 私の辛く苦しい簿記ライフも、いつかは楽しいものに生まれ変わるにちがいない、とはるか遠い東山連峰に思いをはせ、今日も電卓と共に走りつづける私、ハセガワなのでした。

                                 〜おしまい〜

2005.9.28
Daisuke
 みなさんこんにちは、ダイスケです。
 9月25日に私の好きなボクシングの試合がありました。世界タイトルマッチが2試合です。両試合とも日本人がチャンピオンでしたが、そろって防衛をしてくれました。ボクシング界、世界チャンピオンでない亀田選手が脚光を浴びていますが、今回防衛した長谷川選手、私はつわものと見ました。今後も期待したいと思います。

 さて、2級さん、3級さんは1週間のお休みがありましたが、いかがでしたでしょうか。たまってしまった宿題を片付ける事はできましたか?解らない箇所は理解できましたか?なにもできなかった方、まだまだ間に合います。ひとつひとつこなしていってください。やらないと出来るようにはなりませんよ。できる人を羨ましそうに見ているのではなく、自分がやらなくてはいけないのです。できる人だって、やっているのです。
 試験まで2ヵ月切りました。宿題をためないよう、また、復習を怠らないように頑張ってくださいね。

2005.9.27
Jiro
昨日のコラムクイズの解答は・・・

須田 龍一郎 です。

見事当選された方には、メールにてご返送いたします。楽しみにお待ちください。たくさんのご応募ありがとうございました。

須田先生はメイプルで1級の勉強をし合格をしたのですが、とても努力をする受講生だったという印象があります。みなさんも勉強に詰まったり、気持ちが乗らなかったりしましたら相談してみてください。親身になって答えてくれるはずです。
11月の試験を受験される方、みなさんには気持ち良く勉強をしていただき試験に臨んでいただきたいという気持ちを講師は皆持っています。私達講師は、皆さんのがんばっている姿にはとても感動をします。少しでも皆さんの合格へのお手伝いができたらと考えています。皆さんが全力で走っていましたら、私達講師も全力で走ります。メイプルはそんな講師の集りです。皆さんがメイプルを選択したことが間違えでは無いと思えるようにしていきたいと思っています。

2005.9.26
Jiro
みなさんこんにちは。じろうです。

先日はパソコン会計の試験日でした。受験された方はお疲れ様でした。今までの勉強の成果は発揮できましたでしょうか?結果は10月の下旬を予定しているとのことでしたので、楽しみに待っていてください。

さて、本日のコラムは毎月恒例のコラムクイ〜ズです。

今回は少し簡単目に・・・・・。
問題
今回のクールは9月5日からスタートしていますが、今クールから新しく3級の担当講師に加わった講師はだれでしょうか?

見事正解された方の中から抽選で、下記のプレゼントが当たります。
 A. 自習室設置ロッカー1ヶ月無料利用券(草加校のみ)
 B. メイプル小切手1,000円分
 C. ビデオ1回無料券
 D. 11月試験へ向けて 合格祈願お守り
 
 さぁ、お解りになった方は、今すぐメール(info@boki-school.com)又はFAXにてどしどしご応募ください。ご応募の際は、★クイズの答え★希望プレゼント番号(A、B、C)のどれか★お名前★メイプルに対して一言を忘れずに明記してください。
 なお、締め切りは本日中(夜中の12時まで)とさせていただきます。

2005.9.25
Saito
 皆さんこんにちは。
 本日は、パソコン財務会計主任者試験日です。
 今日この日のために毎日頑張ってこられた皆さん、緊張することなく、普段の力を出し切って頑張ってきてください。
 2級の皆さんは、試験会場がメイプルなので、緊張感も少しは和らぐのではないでしょうか?
 大丈夫、皆さん努力を重ねてきたんですもの、後はゆっくり落ち着いて問題を読めば、答えは見つかるはずです。
 1級受験の皆さんには、本日お会いできませんが、メイプルスタッフ一同心から応援しています。
 皆さんが最後に笑顔がみられるよう、お祈りしています。

 それでは皆さん頑張ってください!!

2005.9.24
Saito
 皆さん、こんにちは!
 台風が近づいています。アメリカでは、大型ハリケーンが2つも上陸し、かなりの被害をあげているようです。今年は台風の当たり年なのでしょうか?心配です。

 さて、そんな中、私は念願の山登りに行ってまいりました!
 近くの『安達太良山』へ行ってきました。大満足です。
 始めは、小学生も登る山と聞いて、「あまり面白くないかも…」と少し不安に思っていたのですが、とんでもない!「安達太良山さん、ごめんなさい。」という感じです。
 ゴンドラを使うとかなり高いところまで行けて、そこからの眺めもなかなかいいものですが、私達は逆コースで進みました。
 その登山ルート選択が大当たりで、最初は、ハイキングコースをゆっくりと進んでいきます。そして徐々に旧道となっている本当の山道を進み、その道端に咲いている様々な草花を愛でながら、どんどん上へ上へと進んでいきます。
 この季節、紅葉こそは少し早かったものの、リンドウ、アザミ他色々な花が可愛らしくそして力強く咲いていました。「これは何ていう花なんだろう」と知らない花もたくさんあったので、今度調べてみようと思い、写真もたくさん撮ってきました。
 途中、湧き水があり、いただきました。とても甘くておいしかったです。
いたるところで、川が流れているのですが、とてもキレイで冷たい水に心が洗われるようでした。
 更に登っていくと、岩山になり、周りの景色も一変します。ひたすら目の前に広がる景色と頂上を見つつ、足元に気をつけながらなんとか到着。最後は、ぽっこりとした岩山があり、そこがどうやら頂上のようです。さらにその岩に上るため、鎖場を登りました。アスレチックみたいで楽しい!
 そして頂上。今までの疲れなど吹っ飛んでしまいます!素晴らしい景色。まさに絶景です!雲の上の人になったみたい!そこでいただくおにぎりのおいしいこと!!
 いや〜満喫してきました。

 頑張って到着したこの感動。同じ感動でもゴンドラで上まで上っていたら、半減してしまうことでしょう。
 同じ風景でも、そこまでの過程がとても大事なのだと思います。最後の感動を最大限に引き出したいのなら、絶対に最初から一歩一歩自分の足で登るべきです。満足度合いが断然違います。『頑張ってきてよかった〜』と感動のあまり涙が出てきますよ。

 さて、メイプルでも来週からまた試験まで休みなく講義が進みますが、皆さんも『合格』という感動をつかむために、今から一歩一歩努力して最後に栄光をつかみましょう!
 今このときは辛くとも、それが『頑張ってきてよかった〜』という気持ちに変わります。最後に泣くも笑うも、試験までの過程をどう過ごすかだと思います。
 一緒に頑張りましょう!ねっ!!

2005.9.23
Suda
こんにちは!須田です。
何回か生徒からのコラムを書かせていただいたり、メイプルの受講生でもありましたので、ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、9月11日より私の希望と諸先生方の配慮で3級商業簿記を担当させていただくことになりました。メイプル受講生の皆様。メイプルの先生方。HPのコラミストの皆様。改めまして宜しくお願いいたします!

私は恥ずかしながら、かなりの自己愛者でございます。特に、目標に向かって頑張っている自分が好きで好きでたまりません。だから今日も頑張ります!
そんな私が何故メイプルで講師をしようと思ったのかといいますと、目標を持ち、日々努力されている受講生の皆様を全力を持ってサポートして行きたいと思ったからであります。
頑張っている自分が大好きであるのと同じく、頑張っている皆様が大好きであります。更にはメイプルの諸先生方です。彼らの志の高さにはただただ頭が下がります。
そんな環境の中に身を投じ、さらに自分に磨きをかけていきたいと思っております。

「人に優しく、自分に厳しく」!!
さぁみなさん。後2ヶ月の辛抱です。甘えを徹底的に排除し、目指すはメイプル受講生全員合格☆

2005.9.22
Koshiro
 皆さんこんにちは、小城です。
前回のコラムでは「暑い日が続きますが・・・。」と書いていたのですが、最近ではすっかり朝も肌寒い日があり、だいぶ秋めいた感じになってきましたね。このまま涼しくなりそのうち冬が来るのかと思うと、一年が早く感じられます。
 そして秋といえば、皆さんも色々なことを連想したり想い出したりすると思います。私はこの時期になると高校生の頃の「文化祭」を想いだします。当時、私の通っていた高校は文化祭が非常に盛り上がることで知られていました。周辺の中高生や近隣の方々も多く来たりしていました。そして、生徒だけではなく先生も一緒になって盛り上がっていました。むしろ、先生方のほうが気合が入っていたかもしれません・・・(笑)。この文化祭の時期だけは「前夜祭」から始まり「体育祭」「文化祭」そして「後夜祭」と1週間まるまるお祭り騒ぎでした。今でも懐かしく思います。
 ところが最近では様々な事情により、こうした「文化祭週間」が無くなってしまい体育祭が5月や6月に行われているとの事で、もちろん当時の盛り上がりもないとのことでした。これも時代の流れなんだなと感じる一方、チョット寂しいことだなと私個人としては思っています。
 当時はそんな先生方を見て「いい大人が生徒と一緒になって本気になってるんじゃね〜よ。」とか思っていたのですが、現在ではその先生方の気持ちが少し解かるような気がしてきました。私はこれから先、簿記の勉強を通じて色々なことを皆さんと一緒に経験し、一生懸命取り組んでいきたいと思っています。いつも楽しいことばかりではないと思います。辛い時もあると思いますが、そんな時でも一緒に前を向いて歩いていきたいです。一緒に頑張りましょう〜\(^o^)/
2005.9.21
Kitazawa
こんにちは北澤です。

 1級さん以外は今週は講義もお休みでみなさんのんびりされていることでしょう。でもこの休みの間、簿記を全く勉強しないというのはまずいと思います。今クールも始まったばかりで新しいことが次から次へと出てきていると思います。それはこれから先も同じです。これから先の内容の中には今までやってきたことを前提に話を進めていくことも多くなってきます。ですのでこれから先の内容にしっかりとついていくためには今までやった内容をこの休みの間にしっかりと復習しておく必要があります。宿題が遅れている方はなおさらです。この休みを無駄なものにしないように頑張ってください。 

 勉強に疲れたらメジャーリーグでも見てリラックスしてください。

2005.9.20
Saito
 こんにちは、斉藤です。
 一昨日は中秋の名月でしたね。皆さんは、月を愛でましたか?
 私はメイプルから、柄にもなくキレイなお月様を眺めてみました。まん丸の、それはキレイなお月様でしたよ。本当につきにうさぎがいるような、そんな不思議な気分になりました。
 そしてもうすぐ紅葉が始まります。山々が赤・黄色と様々に色づき、私達の目を楽しませ、心を癒してくれます。どこへ出かけていっても混み合いますが、それでも無性に引き寄せられてしまう、自然には不思議な力があるものです。
 春夏秋冬、日本には様々な風情があって楽しませてくれますね。そんな日本が大好きです。そして、これも心に余裕がないとなかなか感じとれないところだと思います。いつでも心にそういう余裕を持っていたいと思います。

 さて、今週一週間は、3級、2級の皆さんは、メイプルがお休みです。この一週間、絶対怠け癖をつけないでくださいね。毎日毎日少しずつでも勉強してくださいね。この後、試験まであっという間にやってきます。今から十分な備えが必要です。
 草加校の自習室は、この休み期間中も1日中開いておりますので、ぜひ御利用ください。昨日も大勢の方が勉強されていらっしゃいました。皆さんの熱心な姿を見るととても励まされます。頑張ってくださいね!!

2005.9.19
Takeda
 こんにちは皆さん、武田です。

 朝晩はすっかり肌寒くなりましたが、日中はまだまだ残暑が続いております。季節の変わり目です。体調を崩さないよう気をつけてくださいね。

 さて、皆さんは動物園派ですかそれとも水族館派ですか?ここは意見の分かれるところかと思いますが、私は水族館派です。動物の面白い行動を見るのは好きなのですが、なんと言っても水族館のあの雰囲気なにものにも勝ります。水槽のトンネルこれはたまりません。ずっとそこに留まっていたいくらいです。水族館は大好きなのですがなかなかいけないのが残念です。ちなみに一番好きな水族館はありきたりかと思いますが、やはり"八景島シーパラダイス"ですね。何回行っても飽きないですね。私の最高に癒される場所です。
 皆さんは自分の癒しの場所をお持ちでいらっしゃいますか?宿題に追われ、勉強ももちろん大事ですが、自分がリラックスする場所、ぜひ得てください。普段の疲れも吹き飛ぶのではないのでしょうか。

 2、3級さんは本日より一週間お休みに入るわけですが、この機会にたまってしまった宿題は片付けてくださいね。休みが終わると検定まではあっという間ですから、あとであの時やっていれば、とならないように今のうちからコツコツがんばっていきましょう!

2005.9.18
Hayashi
 みなさん、こんにちは! 林です。

 朝晩、秋を感じさせる毎日になり、ホッ!としています。生まれたのが秋なので、1年を通すとやっぱり秋が一番好きです。ただ、あっという間に・・・通り過ぎていってしまうような季節なのでちょっと残念ですが、とにかく楽しみにしています。
 さて、秋クールが始まりましたが、みなさん順調でしょうか?初めて聞く簿記用語等で悩んでしまう事もあるかもしれませんが、簿記はその時わからなくても少ししてから、又はしばらく後になってから・・・あ〜そうなんだぁ!・・・と思えることがたくさんあります。自分だけがわからないのかも?・・・なんて考え込んだりしないで下さいね。とにかく、毎日少しでも簿記に触れて親しんでほしいと思います。そして、努力の積み重ねでみなさん合格を手にしているので、テキストをしっかりと復習して、何度も何度も問題を解いて下さい。1週間のお休みも大切に過ごして下さいね。

2005.9.17
Daisuke
みなさんこんにちは、ダイスケです。
 先日、TX(つくばエクスプレス)が開通しました。TXが開通し、便利になった方もたくさんいらっしゃるかと思います。
 八潮駅から秋葉原まで17分!画期的ですよね。今まで八潮駅の付近に住んでいた方は、最寄駅に行くのにも17分はかかっていたのではないでしょうか。
 さて、その八潮駅ですが駅前には大きなマンションが作られるようです。また、ショッピングモールもできるようですね。今まで何もなかったところが急に賑わいそうです。開通した日、駅前を通ったのですが、駐輪場にはかなりの自転車が置いてありました。これだけの人々が今まで不自由をしていたのだと思うと、開通しただけでも良かったですよね。
 このように話題にはしてみたものの、まだTXには乗っていません。たまたま聞こえてきた話によるとつくばは近代都市になり、非常に良いとのことでした。つくばの人たちにとってTXは人を運ぶとともに、夢も運んでいるのではないでしょうか。
 
 さて、メイプルでは来週一週間(9月19日〜25日)2級・3級の講義がお休みになります。くれぐれも間違えのないようよろしくお願いします。また、26日以降は通常通りとなります。よろしくお願いします。休みの期間に宿題は追いついてくださいね。
2005.9.16
Jiro
大手企業の粉飾決算に伴なって、証券取引法違反で公認会計士が逮捕されました。
そこで、今回のコラムは会計(簿記や監査)の有り方について書いていきたいと思います。

 簿記の目的は貸借対照表と損益計算書を作成することにありました。貸借対照表では会社の財政状態をあらわすことができ、損益計算書では経営成績をあらわすことができました。この貸借対照表、損益計算書を使って色々な人が意思決定をしています。会社の内部の人で言えば経営者、会社の外部の人で言えば投資家、債権者、従業員、取引会社、税務署などなどたくさんの人々がいます。内部の経営者は違いますが、外部の人々はその会社の情報を知る唯一のものが貸借対照表、損益計算書なのです。
 その貸借対照表や損益計算書に嘘が書かれていたら、それを見て意思決定をしている人々が大変な損失を被ることになります。そこで、嘘や誤りが書かれていない事を外部の第三者にチェックをしてもらいます。それが公認会計士または監査法人の仕事である監査です(監査には2種類あります。商法における監査と証券取引法における監査です。今回は証券取引法における監査のお話しです。)。この監査は、主に投資家(株主)が貸借対照表と損益計算書の信憑性について公認会計士にお願いしているものです。主に監査では、粉飾決算がないかどうかのチェックをします。粉飾決算とは、会社の内容を良く見せようとする決算です。例えば、利益が全然出ていないのに、利益が出ているように見せたりすることです。株式市場に上場をしているような会社は日々の株価をとても気にしています。株価に直接関係のある利益を大きく見せる事によって会社の安定を計るのです。しかし、粉飾決算は結局、嘘ということになります。そこを見抜くのが公認会計士の仕事なのです。
 今回の事件でこの粉飾決算を見抜くことができなかったのでしょうか?新聞記事では見抜けていたようです。では何故、見抜いていた粉飾決算をそのままにしていたのでしょうか?それは、先ほど、株主が公認会計士に監査を依頼するというお話をしましたが、実施(実態)は、会社側(経営者側)が公認会計士にお願いしている状態です。そこで、会社側から依頼された公認会計士は会社側に不利になるようなことは発表できなくなってしまいます。見抜いていても、なかなか発表ができないんですね。しかし、このような監査では意味ないのではないかと思います。公認会計士にはもっとしっかりとしたレフリーをやってもらいたいです。最近は昔より良くはなってきていますが、公認会計士こそ貸借対照表と損益計算書の大切さはわかっているはずです。その重要性を今一度、かみ締めてもらいたいです。

 今回、簿記に関係のある記事がありましたので、少し簡単にコラムで書かせていただきました。簿記の勉強をしていくと新聞の記事もどんどん読めるようになってきます。新聞がおもしろくなってきます。世の中が見えてきます。そのためにも、今溜まっている宿題は早くこなさなければなりませんね。2級、3級の方は来週1週間お休みですので、この機会に宿題は必ず追いつかせておいてください。

2005.9.15
Saito
 皆さん、こんにちは、斉藤です。
 秋クールも3回目もしくは2回目まで終了いたしました。簿記の勉強は、いかがですか?
 楽しく順調に進んでいらっしゃいますでしょうか?
 楽しく勉強を進めるために、メイプルでは、各校に自習室を設けてあります。料金は、なんと無料です!
 皆さんが勉強できる場を提供いたしておりますので、ぜひ御利用ください。
 この自習室のメリットは、集中して勉強ができること。解からないところをすぐに質問することができること等たくさんあると思います。
 私もそうだったのですが、家だとついテレビを付けて見入ってしまったり・・・。
 小腹が減ったなぁと思い冷蔵庫に向ったり、コンビニへ買い物に行ったり・・・。
 友達から電話が掛かってきてしまったり・・・。
 新聞の勧誘がきて中断されてしまったり・・・。
 ついウトウトと睡魔に襲われ眠ってしまったり・・・。
 いろいろと誘惑や邪魔が多くて、なかなか勉強がはかどりません。
 仕方がないので、場所を替えて勉強をしていました。
 場所が変わるだけで、うそみたいにスラスラと問題が解け勉強がはかどるものです。同じ1時間でも自宅で行う勉強と場所を替えて集中して行うものとでは、雲泥の差です。
 ところがその勉強する場所を探すのも一苦労です。図書館は電卓禁止ですし、仕方がないから恥ずかしいという気持ちを押し殺し、ファーストフードやファミレスでノートを広げ勉強をすると、毎回の飲み物代がたまりません。
 それがメイプルの自習室では、無料で勉強でき、かつ講師が絶えずおりますので、すぐに質問対応ができます。こんなに素晴らしいことってないですよね。
 メイプルに通っている授業の前後にご利用になるだけでも、大きく宿題をこなす量が変わってきます。集中して勉強に取り組めば、頭に残ります。解からないところを何時間もかけ、全然進まなかったということもありません。
 絶対お勧めですので、まだご利用になられていらっしゃらない方は、すぐにでも御利用ください。
 また、草加校の自習室には、鍵付きロッカーもあります。1ヶ月1,000円ですが、重い教材を毎日持ち歩きたくない!という方には打ってつけだと思います。先着順ですので、お早めにお申込みください。

 早速今日から自習室で勉強するクセをつけて、今後の勉強に拍車をかけ頑張ってください。 11月の試験なんてあっという間にやってきます。その時に、"この調子じゃ間に合わない""もっとやっておけば良かった"などと言うことのないよう、今から最低宿題だけは、必ずこなしてください。
 頑張ってください!応援いたします!!

PS;来週から一週間(月〜日)、1部の講義を抜かしたメイプルの講義が休講となります。それに伴い自習室も、草加校以外はクローズとなりますので、ご了承ください。ごめんなさい。

2005.9.14
Kosiro
 皆さんこんにちは、小城です。
 8月が終わってすでに10日以上が過ぎましたが、まだまだ暑い日が続いていますね。メイプルでは引き続きポロシャツ姿での講義が続いています。今年は「クールビズ」という言葉が生まれて、スーツ姿のサラリーマンが減っていたように感じます。ポロシャツ姿はスーツ姿より涼しいとは言え、やはり厳しい夏ですね。私はいまだに汗をたくさん流しています。
 また、運動をしてもいい汗を流すことが出来ますよね。しかし私は、最近、全くと言っていいほど運動をしていません。だいぶ身体がなまっているような気がします。チョットした運動をしただけでも2日後には筋肉痛になっています・・・(なぜ2日後・・・笑)。
 そして皆さんには、これからの約2ヶ月間で身体のある一部分で汗を流して頂きたいと思っています。それは「脳みそ」です。「脳みそが汗をかくほど考える。」これはプロ棋士の米長邦雄氏の言葉です。この方は将棋会でも権威ある名人位に史上最高齢でついた方として知られています。プロ棋士は一度に何十手以上も先を読むと言われています。もちろん「将棋をしてください。」と、言っている訳ではありません。
 脳みそが汗をかくほど簿記の勉強を頑張ってください。もちろん、すでにそうしている方が大勢います。まだ自分自身で足りないかも・・・。と、思った方は脳みそに汗を流してみてはいかがでしょうか・・・?
2005.9.13
Saito
こんにちは、斉藤です。
まだまだ暑い日が続きますが、日一日と秋めいてきていますね。
朝・夕は、爽やかな風がとても気持ちいいですよね。
こんなに晴天で爽やかな朝を迎えると、無性に山登りがしたくなります。
一歩一歩大地を踏みしめ、頂上というゴールを目指して歩んでいく。
早く頂上にたどり着かないかなぁという焦る気持ちを抑えつつ、そこに咲く花を愛で、野鳥の声に耳を傾けていると、まるで自然と一体になる感じ。普段は味わえない新鮮な気分になります。その時の私は、"講師"ではなく初心者マークのついた"登山者"です。山で誰かとすれ違うときは、必ず大きな声で挨拶!これも楽しみの一つ。普通街で知らない人にすれ違っても声もかけませんものね。とても暖かみを感じます。
そしてようやくたどり着く頂上の眺望。まさに絶景です。そして成し遂げた達成感。最高です!
「あ〜、頑張ってきて良かった〜」と心底思います。疲れなんて吹っ飛んでしまいます。

簿記の勉強もまさに同じだと思いますよ。今は辛く苦しいかもしれませんが、頂上にたどり着いた時の達成感と喜びが、必ず得られます。
その時のためにも今は頑張ってください。苦しい思いをした分だけ喜びは増すはずです。「私はダメだ」と思わず最後まで遣り遂げましょうね!
一緒に笑顔を迎えられるように!!

2005.9.12
Kitazawa
 こんにちは北澤です。

 新しい秋クールが始まりましたがみなさま勉強の方は順調にスタートを切ることができましたでしょうか?これから徐々に講義の内容が難しくなっていきます。でも心配ありません。それまでにやった内容をしっかりと宿題やテキストで復習していれば絶対に大丈夫です。そしてわからないところはどんどん講師に質問をするようにしてください。私たち講師も生徒さんに質問していただけるのを楽しみに待っています。また自習室のほうも無料開放しておりますのでどんどんご利用いただきたいと思っております。そして必ず検定試験に合格できるように一緒に力を合わせて頑張っていきましょう。

2005.9.11
Hirose
こんにちは、廣瀬です。
 昨日、CDショップの前を通ったら、「ハウルの動く城」のDVDの予約が始まったと声をかけられ、宮崎駿ファンとしては思わず予約してしまいました。が、発売は11月16日との事、検定試験直前です。試験後、ゆっくり子供と見ることにします。そう考えると、試験までの距離が大分短く感じられます。これからモチベーションをあげていかなければいけません。
 昨日の武田先生のコラムも秋色でしたが、来週9月19日(月)から25日(日)まで、メイプルは秋休みとなります。もちろん簿記を忘れてしまっては困りますから、休み中も勉強続けて頂きたいですが、検定試験前に少し秋を味わって頂きたいとも思います。やはり人生メリハリが大切です。芸術・スポーツ・食欲… 私は欲張りですのでやりたい事だらけです。皆さんはいかがですか? 心に栄養を満タンにして、後は試験までまっしぐらと行きたいですね。
2005.9.10
Takeda
皆さんこんにちは、武田です。

 残暑が続きましたが、朝夕には涼しい風が吹くようになり一段と秋を感じる季節となってまいりました。
 秋といえば、皆さんは何を一番に思い浮かべますか?私はなんと言っても"食欲の秋"これが一番に思い浮かびます。何でもおいしい季節ですよね。
 ところで、皆さんは"いも煮"なるものをやったことがありますか?夏は川原でバーベキュー、秋は山でいも煮会と私の実家(宮城)で恒例行事のようになっていました。大根、にんじん、きのこなどなど・・・季節の野菜を中心にメインとなるサトイモを入れて大鍋で煮、みんなでホクホクしながら食べるのです。最近いも煮をする機会もなく、秋が来るたびに又やりたいなぁと思い出します。
 せっかくおいしい食材の出てくる季節なのですから、夏の疲れを吹き飛ばす為にもしっかり食べ栄養をつけましょうね。

 そして秋といえばもうひとつ忘れてはならない、9/5(月)から学校も秋クールがスタートしました。11月の検定に向けとても大事なクールです。「まだまだ先」と思わずに、日々の積み重ねは大きな力となりますので、このクールも一緒に頑張りましょう!

2005.9.9
Hayashi
 みなさん、こんにちは! 林です。

 次から次へと来る台風で、何となく気忙しい感じですね。少しは涼しくなってもよさそうなのに、夏に戻ってしまったような暑さで汗がタラタラです。
 さて、秋クールが始まりましたが、スケジュール表とにらめっこしていませんか?あまり考えすぎて、先に進めずに後ろ向きになっていませんか?ここは、検定まで全力で頑張ってほしいところなので、是非、欲張ってみて下さい。まだ、間に合いますからね!・・・という私は、実は何年か前の夏クールで3級基本講座が終了して、秋クールはどうしようかと悩んだのですが、2級を勉強すればきっと3級が今よりわかるはず!なんて、簡単に2科目同時受講を決めてしまったのです。何でも、どんな事でも、欲張りなところがあるのですが、いざ始めてみると・・・自分自身が決めた事なのに、悩んだり、ちょっと後悔してみたり、壁もたくさんあったことを覚えています。でも、お友達とおしゃべりしているうちに、自分だけじゃないんだってことに気付かされたり、また、先生方の何気ない温かい言葉で随分と気持ちが楽になって、また頑張ろうという気持ちになれたことが何より力になったのだと思っています。みなさんにも必ず“合格”を手にしていただきたいので、たくさんの人との会話を楽しみながら、何かあれば何でも相談できる環境作りをしていきたいと考えています。よろしくお願いします!

2005.9.8
Daisuke
みなさんこんにちは、ダイスケです。

突然ですが質問です。

「8時59分59秒のあとは、何時何分何秒ですか?」

こんなことを聞かれたら9時とこたえますよね。
9時というのは9時00分00秒ですよね。
ところが、来年の1月1日、元旦の日ですが、8時59分59秒のあと、8時59分60秒があるようです。
そして、その1秒後が9時00分00秒だそうです。
なんでも、これを「うるう秒」と言うそうです。
地球の自転速度と時刻のずれを調整するための措置だそうですが・・・。
難しいですね。簡単に言うと、1日は24時間ぴったりではないということだそうです。
24時間よりもほんの少し長いそうです。
ただこの「うるう秒」、7年前にもあったそうですね。
この記事を読んだときかすかに覚えているような、覚えていないような感じでした。

さらに、これについて、少し調べてみました。
なぜ、9時の前に1秒加えるのかというと、正確には世界標準時の0時直前に1秒加えるそうです。
日本時間は、世界標準時より9時間進んでいるからだそうです。
ふむふむ、なるほどという感じです。
さらに、NTTの時報サービスは8時59分60秒は伝えないということが判明しました。(ここまできたらどうでもよい話しになってきますが、せっかく調べたので・・・)
この調整は、9時直前の100秒前(8時58分20秒)から、100分の1秒ずつ秒音の間隔を長くして、9時ちょうどに1秒調整されるとのことです。
こんなところまで決まっているのですね。

と、少し興味があったので簡単に調べてみました。興味を持ち調べてみるとけっこう短時間で豆知識はつくものだとわかりました。
なんの勉強でもまずは、興味を持つことからスタートですね。
皆さんは簿記の勉強に興味を持ちスタートを切ったわけですので、ちょこっとずつ勉強をし、知識をつけていってくださいね。

2005.9.7
Jiro
 今、やらなければならないこと、今しっかりとやっていますか?できていますか?
 勉強もそうですし、仕事もそうだと思いますが、やらなければならないことは、その日のうちにやっちゃいましょう。明日があるから・・・。は、禁物です。明日には明日のやらなければならないことがあるはずです。
 いろは歌の"は"をご紹介します。

      はかなくも 明日の命を 頼むかな 今日も今日もと 学びをばせで

 (明日があるから今日は勉強しなくてもいいやという気持ちを戒めた歌である。人はついつい弱い方向へ、怠ける方向へ行ってしまいがちであるが、そうあってはならない。勉強だけでなく仕事にもそして人生そのものにも言えることであるが、今日できることを明日に延ばすべきではない。今できることを後回しにすべきではない。それは、大抵の場合、やれなかったのではなくやらなかったのである。このようなことを繰り返していると、人間は当然成長することはできない。)

 このような歌になっています。

 みなさんはどうですか?決めた宿題をその日にやっていますか?毎日、勉強していますか?簿記はなかなか慣れるのに時間がかかる教科だと思います。そのために、毎日コツコツ勉強をしてください。明日には明日のやならければいけないことが待っています。今の自分から逃げることなく今日出来ることをしっかりとこなしていきましょう。

 いろは歌もこれで3つ目になりました。昔の人はいい事を言いますよね。心を洗われるというか、新鮮な気持ちになれますよね。しかし、このような言葉も素直な気持ちで読まないといけないですよね。昨日の斉藤先生のコラムにもありましたが、何か言い訳をしようと思えば言い訳はできます。言い訳をせずに行動を取った人々が人生の勝ち組になるんでしょうね。私もまだまだ甘いところがありますので、言い訳をせずにがんばってやっていきたいと思います。

 さて、新しいクールも始まりました。がんばっている皆様の姿を見ると、私もがんばらねばという気持ちになります。11月の検定試験まで一緒にがんばりましょうね。そして、勉強をしていて分からないことはどんどん質問してください。最大限、サポートさせていただきます。よろしくお願いします。

2005.9.6
Saito
 皆さんこんにちは。斉藤です。
 台風の接近にともない、九州や四国を始め、かなりの暴風雨となっていますね。こちらでも大雨や強風といった影響が続いています。皆さんも気を付けてくださいね。

 さて、先日(9/2、9/3)掲載された須田君のコラム『1級合格体験記』にとても感動してしまいました。皆さんはいかがでしたか?
 講師から見て、須田君の素直な勉強に対する姿勢、これこそが1級合格の秘訣のように思います。私達が講義中に言う一言一言は、もちろん、自分達の体験談や今までの経験から言っていることです。
 「毎日30分、仕訳1問でもいいから毎日毎日勉強してください。」
 例えば、この言葉を聞いて皆さんはどう感じますか?
 "そうなんだ、全然大変なことじゃないんだ。1日30分くらいなら時間は容易につくれるな。"と感じた方、合格です。
 "30分や仕訳1問解くくらいで合格できたら苦労しないよ。"
 "分かってはいるけど、残業や飲み会が入ってしまうので毎日は無理。週末にまとめてやればいいや。"
 "宿題が全然追いつかない、解からないから出来ない。"
 "私は先生みたいに頭が良くないからダメだ。"
 等々、素直に受け止められずに様々な理由が脳裏を横切った方、要注意です。
 とにかく講師の言葉には、素直に反応して耳を傾けてください。
 これが合格の秘訣です。
 私達は、自分でも勉強の経験を積んできていますし、大勢の生徒さんと毎回一緒に勉強をしてきています。私達講師の言葉は、『こうすれば絶対合格する』ということしか皆さんにお話ししていません。無理難題を言うつもりもないですし、生徒さんの事情なども常に考慮に入れてアドバイスさせていただいているつもりです。
 先輩が「いい」というアドバイスを投げかけたのであれば、それをぜひ実行してみてください。いろいろ模索していく中で自分に合ったスタイルが見えてきます。
 私は、1級まで合格することができましたが、これもメイプルに通ったからだと思っています。メイプルで、合格までのレールを全て引いてもらいました。私はただひたすら、そのレールの上をガムシャラに走り続けてきただけのことです。そのはるか彼方に見える希望の光が、先生の言葉通りに走った結果見えたのです。そして掴むことができたのです。
 自分一人ではとうてい合格することは無理だったでしょう。私は一人で合格したのではなく、私の合格はメイプルと一緒に掴んだのだと今も思っています。
 気持ちが落ち込んだときに、励ましてくださった先生。解からないときには、すぐに質問対応してくださった先生。早朝からメイプルを開けてくれて、私の勉強の場を作ってくださった先生。とても感謝しました。
 そんな講師の仕事を1級合格とともに始めることができ、とても嬉しく思います。
 最初は講師という職業に不安だらけでしたが、すぐに解消されました。
 そして今では大勢の生徒さんと向き合って、生徒時代とは逆の立場で皆さんと一緒に勉強しています。そして今度は皆さんに、自分の今までつちかってきたことをお教えできればと思って頑張っています。
 途中で諦めず、一緒に頑張りましょうね!
 そして11月の試験を迎えましょう!!

2005.9.5
Koshiro
 皆さんこんにちは、小城です。始まりましたね、秋クール。これから11月の試験までがひとつの山になります。皆さん、心の準備はよろしいでしょうか・・・?
 皆さんは様々な目標を抱えてメイプルに通われる決心をしたのだと思います。3級を初めて受講される方は、メイプルを生活の中に取り込んだ生活スタイルに早く慣れるように頑張って下さいね。そして、継続して受講される方はメイプルを生活の中に取り込んだスタイルに慣れてきたと思います。ですからもう一度、受講する決心をした時の、あの気持ちを思い出してください。 
 毎日毎日、机に向かって勉強をする。これはとても大変なことだと思います。一人で勉強することってとても孤独ですよね。そこで、皆さんに提案があります。クラスの中でお友達を作ってください。同じ気持ちで勉強している方が大勢いらっしゃるはずです。同じ環境で勉強している方が大勢いらっしゃるはずです。勇気を出して隣の方に声を掛けてみましょうよ。そうすればきっと、共通の悩みや話題を持っていると思います。
 そしてわれわれ講師にもご相談ください。相談だけではなく普段の会話でも、もちろんOKです!講師と仲良くなることで質問もし易くなります。講師も皆さんの解からないところが把握できます。
 現代社会ではコミュニケーションを取ることが不足しがちです。メイプルではそうしたことがないように、皆さんとの距離を少しでも縮めて授業を行っています。そして、多くの方々に努力して勝ち取った「合格」の二文字の尊さを知って頂きたいのです。これから皆さんの立てたゴールまで全力で応援していきたと思います。
2005.9.4
Kitazawa
こんにちは北澤です。

 ただ今当教室メイプルでは4級無料講座が行われています。今回もたくさんの生徒さんにお集まりいただき、本当にうれしい限りです。
 今日は私が簿記を始めたきっかけについてお話したいと思います。4級や3級の講義で生徒さんの簿記を始めたきっかけをお聞きすると私なんかはきっかけがいい加減すぎて恥ずかしくなってしまいます。もともと理系の薬学部を目指して受験勉強をしていた私にとって簿記なんてものは全くの無縁なものでした。ですが受験に失敗しすべり止めで受けた文系の大学にしか合格することができず、やむなくその大学に入学することになりました。そこでやりたい事など何もない中で「数字がすき」というだけで会計学ゼミに入り簿記を始める事になりました。もちろんそんな理由ですから初めはやる気も起きず、面白みなどみじんも感じていませんでした。なぜそんな私がいまではその簿記を一生の仕事にしたいとまで感じるようになったかといいますと、大学一年の終わりに教授に強制的に参加させられたゼミ合宿がきっかけとなっています。やる気のない私はとても憂鬱な気持ちでその合宿に参加しました。ですが周りの仲間はというと、将来税理士や会計士を目指して本気で勉強をしている人たちばかりでした。その中に場違いな自分の姿、すごく情けなくなりました。そして危機感を感じました。その合宿で私は「きっかけはなんであれ自分が一度選んだものを一生懸命とことんやってみよう」と思うようになりました。私にとってその合宿は大きな分岐点となったのです。その日から今に至るまで簿記を勉強しなかった日はほとんどありません。その合宿は私にとってとても苦いものでしたが、それ以上に大きなきっかけを与えてくれた感謝すべきかけがえのないものとなりました。
 好きなことを仕事にできる、こんな幸せなことってないですよね。私は心から簿記、そして簿記を教えることを楽しく感じています。

2005.9.3
Suda

 昨日に引き続き須田様の登場です。
 それでは、「今日のコラム〜生徒さん編〜」、お楽しみください。

6. 早朝勉強会、試験対策、答案練習、模擬試験
「太陽の昇る前」を読んでください。

7. 最後に
 総合問題集、答案練習、試験対策、1級過去問と全部の問題を全部正解するまで何回でも解きました。嫌味ったらしいですが、合格したときの点数を発表させていただくと、
商業簿記 23点
会計学  21点
工業簿記 24点
原価計算 25点
の計93点でした。
 個人的には合格云々はあまり関係ないと思っています。大切なのは、目的を見据え、確固たる自分を固持し、邁進するということです。人間誰でも楽な方に行きたくなります。きっとそれは例外なく誰でも同じはず。つまずく事だって誰にもあります。でもそこで踏ん張れるか否か。逃げずに正面から自分と戦えるか。勝敗は必ずそこで決します。
 「敵は常に自分の中にあり」。私が中退した高校の先生がよく言っていました。その当時は、「このハゲ何を偉そうに」と思っていましたが、今では心地よく体の中に染み込んでいく様に感じます。

 1級を勉強する上で助けになったものを以下に紹介しておきます。
1、 ライバル…自分で勝手にライバル視していただけですが、自分を奮い立たせてくれる最高の活力剤でした。点数的にはかなり劣っていましたが、常に自分の点数と比較していました。
2、 映画…気分転換に見ていました。テレビ番組だと、長期戦の1級にとって、誘惑の対象になり易いのであまりおすすめ出来ません。下手すると毎週見ちゃいますからね。後、「ザ・ダイバー」という映画をお勧めします。
3、 メイプル…先生と仲良くなって、たくさん質問して下さい。きっと笑顔で応じてくれるはずです。
4、 下書き用紙…本番で合格するには、下書き命。電卓パチパチよりも見やすくきれいで合理的な下書きが大切。

 以上、偉そうに書かせていただきましたが、私はただ皆さんよりも早く勉強を始めただけです。
それでは、これから合格される皆様にエールを送って、失礼したいと思います。

須田 龍一郎

太陽が昇る前

10月09日
 基礎授業がもう少しで終了という頃、先生に誘われるがままに、とりあえず参加してみようと思い早朝勉強会に申し込みました。
 ですが、ここ5,6年、10時起床、12時活動開始、深夜4時就寝。というような堕落しきった生活を送っていた僕にとって、太陽が昇る前に起床するということはもはや未知の世界の出来事でした。
 合格のためと言い聞かせ、なんとか思い体を持ち上げて参加してみたはいいものの、まず質問の意味が解からない。先生の答えの意味が解からない。問題が何を聞いているのか解からない。当然ながら、採点の結果は5点10点当たり前。白紙で提出するという屈辱も何度も味わいました。そんな中、勝手にライバル視していた長谷川さんや山本さんは平気で80点台を取るもんだからたまったもんじゃありません。次第に朝起きるのがおっくうになってきて、モチベーションも下がる一方、改善しようとは思うものの、自分の中に巻き起こるデフレスパイラル(一回使ってみたかった)・・・。毎回毎回20分程度遅刻して教室に入っていくようになりました。

11月13日。雨。
 そんな状態で迎えた初めての1級試験。想像よりも点数は取れていたものの、遠く及ばず不合格。親からの援助もなくなり、ゴール地点がどんどん遠ざかって行くような気がしました。
 この頃、すでに2つのバイトを掛け持ちしていましたが、親からの援助がなくなったことでバイトを増やさなければならず、学校の試験と就活も始まり、趣味でDJをやっているんですが、月一のイベントに追われ、CD制作の期日に追われ、勉強する時間が全くとれませんでした。点数の取れない早朝勉強会の復習なんてする気になるはずもなく一日平均2時間くらいしか勉強していませんでした。

2月14日。くもり。
 そんな生活が3ヶ月ほど続いた頃、なんとか総合問題を一通り解き終わりました。間違いだらけの穴だらけですが、何とか早朝の問題が理解できるようになり、やる気が回復してきました。この頃から、総合問題に加え、早朝の問題を復習し始めました。5点しか取れなかった問題で40点を取るのは快感でした。二回同じ敵に負けるわけにはいくまいと心に誓い、お金もある程度貯まったので、バイトも減らし、DJのイベントも二ヶ月に1回に減らし、就活にも見切りをつけ、学校もちょうど休みにはいったので、やっと集中して勉強する時間をとれるようになりました。徐々にですが、早朝の点数が上がり始め、自分でも目に見えて力がついてくるのが実感出来ました。

6月12日。晴れ。
 早朝のおかげで朝起きるのが苦痛に感じなくなっていました。まずは弦担ぎに朝からカツ丼。バイクで獨協の周囲を爆走し、受験生を威嚇。リポDを一気飲みして気合注入。必死にペンを走らせました。

7月30日。快晴。
 雲ひとつない青空。やっと空を見上げる余裕が持てた

2005.9.2
Suda

 今日のコラムは、須田様の登場です。1級合格体験談をいただきましたので、皆さんもぜひ参考になさってください。
 それでは、「今日のコラム〜生徒さん編〜」、お楽しみください!


                 1級合格体験談
 今回1級の合格体験記を書かせていただくにあたって、まず、この栄光を勝ち取るために、共に粉骨砕身協力をして下さった南先生、二朗先生、斉藤先生以下メイプル諸先生方に、この場をかりて改めて御礼申し上げます。

 3級を独学で学び、2級、1級とメイプルでお世話になりました。現在メイプルで勉強されている方、これから勉強される方の何かの手助けになれば至上の光栄に思います。

1. 勉強方法
 2級、1級と比較してみると、やはり量の面でも難易度の面でも圧倒的に1級の方が難しく、そのことは如実に合格率に反映していますし、勉強時間も何倍も違うと思います。しかし、実際やってきたことを考えると2級も1級も大差ないように思います。先生に勉強方法を聞き、課題を出してもらい、それをこなしていく。分からないところは納得出来るまで考え、それでも分からなければ先生をつかまえて、納得出来るまで質問する。正直にこれだけです。他に特別なことは全くしていません。

2. 3級
 「誰でもわかる簿記の基礎」(DAI-X)と「3級過去問題集」(DAI-X)を1週間で2回ずつ解きました。理解したつもりでしたが、あまり記憶に残っておらず、質問されて分からないところがちらほらあります。あまり独学はお勧め出来ません。

3. 2級
 ここが最初の山場でした。大学受験が終わってから全く本も読まず、机にすらまともに向き合ったことがなかったので、1日平均4時間くらいですが、勉強癖をつけるのに梃子摺りました。また、3級を適当に終わらせメイプルに飛び込んだので、授業の内容も分からないところが多く、弱い自分との葛藤の日々でした。
 2級では、教科書の復習、練習問題、総合問題を毎回の範囲をきちんと終わらせることだけに注力しました。間違ったところは正解を自分で導き出せるまで解き、分からないところはノートに箇条書きにして、次の授業の際に、先生に質問していました。

4. 1級基礎授業
 2級でかなり力がついていたせいか授業自体はそんなに難しく感じませんでした。ただ、2級までは出てこない範囲のものが数多くあるので、授業中に覚えられることは極力覚えるようにしていました。また、ここでも先生にかなり多くの質問をぶつけていたと思います。授業の復習には練習問題を解く時間もいれて2時間くらいかけていました。

5. 総合問題
 なんといっても1級に合格するには、これなくしては語れないほどのマストアイテムです。基礎授業と平行してはじめ、基本的には1回の授業に合わせて1回終わらせるようにしていました。その甲斐あって、1回目の試験時にはちょうど2回転目が終わっていました。全部に丸がつくまで6、7回は解きなおしたと思います。また、自分で採点するのではなく、先生に採点してもらうことで甘えを排除し、理解不足な箇所を正確に把握出来たと思います。

 (つづく)

2005.9.1
Minami
 9月になりましたね。メイプルでは9月5日より秋クールが始まります。秋クールではありますが熱い講義を引き続き行っていきますので、よろしくお願いします。ところで、熱いといえば、9月は衆議院選挙がありますね。
 今回の選挙はとにかく小泉首相に尽きますね。政策や政治手法など様々な意見があり、賛否両論ですね。その件に関しては、私も本当はいろいろ語りたいのですが、あえてここでは控えておきます。今回のコラムではあくまでも、人間、小泉純一郎を語りたいと思います。
 今回の解散総選挙でとにかく目に付くのは、小泉さんの信念の強さというか、初志貫徹しようとする意志の強さです。郵政民営化に関しては、マスコミ等で言われているように、小泉さんの昔からの持論ですよね。私が小泉さんを知るようになったのは、竹下派が自民党を牛耳っていた頃のYKKトリオのときです。反竹下派のもと安倍派の小泉さん(Y)、宮沢派の加藤紘一さん(K)、中曽根派の山崎拓さん(K)の3人の若手が集まって、よく会合を持っていましたが、その頃から、郵政民営化を小泉さんは言っていたと思います。また、その後、小泉さんは2回ほど自民党の総裁選挙に出馬し落選していますが、その時も唱えることはただ1つ、郵政民営化だけでした。印象に残っているのは、小泉さんが小渕さんと梶山さんと総裁選挙を戦った時のことです。小渕さんは当時の実力者でしたし、梶山さんは政策通で、経済界などから評価の高かった人でした。そんな中、小泉さんは郵政民営化しか言わないので、失礼ですが本当に変人と言うか、ちょっと自民党総裁や内閣総理大臣にはなれないだろうなと思いました。
 小泉さんが総理大臣になった時も、言っていたことはその頃とほとんど変わらなかったと思います。私自身、今でも小泉さんは頭のいい人とは思いませんし、政治のうまい人とも思いません。ただ、小泉さんが総理大臣になってはじめて分かったことは、彼は時流を読む能力に卓越している人間だということです。この能力は、通常の人間にはあまり備わっていないものだと思います。逆に言うと、歴史に名を残す仕事をした人間は、みんなこの能力に卓越していたと思います。戦国時代にしても幕末にしても活躍した人は皆、そうだと思います。小泉さんが歴史に名を残すか否かは分かりませんが、それに匹敵する能力は持っていると思います。
 今後、小泉流の政治手法を取る総理大臣が増えてくると思いますが(現に、安倍晋三さんなども小泉さんの政治手法には賛同しているようですもんね)、このやり方で必ず成功するとは言えないと思います。小泉さんの場合、信念の強さと時流を読む能力があるからこそ、うまくいっているのだと思います。
 今後も、小泉さんには人間として興味があるので注目していきたいと思います(今回のコラムは勉強の話がなくてすみません。また、その時の派閥名や総裁選挙等に関する文章は、私の記憶で書いており確認していないので、もし間違いがあったらお許しください)。


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